2011/08/15

セレッソ大阪vs名古屋グランパス

前半は名古屋グランパス11番、17番にセレッソ大阪左サイドを割られてピンチになることが多かった。
後半はミスを減らしてパスの出どこを抑えられるか、11番、17番の動き出しに対応してマークできるかがピンチを防ぐカギになる。
攻撃面では、バイタルエリアでボールを保持できれば、セレッソ大阪のチャンスは膨らむと思う。